2011年2月12日土曜日

ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!!

ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!!The Rubinoos 札幌公演、おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、ライブも大変盛り上がり、大盛況のうちに終了いたしました!

Rubinoos、本当に素晴らしい最高のステージでした!!!!!!!!!!!!!!会場には笑顔と涙、熱く盛り上がったみなさんの顔で溢れていました。素晴らしい楽曲の数々、ジョンさんの美しく伸びやかで突き抜けるような清涼感溢れるハイトーンの歌声、トミーさんのパワフルでロッキンなギタープレイとサウンド、アルさんの艶やかで太くセクシーでパワフルな歌声、さすがはオリジナルメンバーのドンさんのキュートでタイトなまさしくこれぞThe Rubinoos!といったドラム。美しいハーモニーと息の合った素晴らしいストロングな演奏で、会場があっという間にRubinoosに引き込まれていきました!セットリストも素晴らしく、ポップでキャッチーなナンバーから、美しくメロディアスなナンバー、パワフルなロックンロールナンバー、みんな踊り出してしまう楽しくロッキンなナンバーまで、バラエティに富んだ素晴らしいセットリストでした。実際、Rubinoosのファンの方はもちろん大興奮・大熱狂でしたが、Rubinoosを知らないで観に来てくれたハードロック・ファンのお客さんや、50's ロックンロール・ファン、60's ビートやGSファンの方、いろんなジャンルのファンの方が、ライブ終了後みなさん素晴らしかった!最高だった!と興奮してくれて、メンバーにサインをもらったり、CDを集めると口々におっしゃっていて、Rubinoosのとりこになっていました♪


1曲目からHurts Too Much、Falling In Loveと矢継ぎ早に繰り出されるポップでキャッチーかつメロディアスで、軽快で胸に迫るRubinoosならではのナンバーから始まり、Flamin' GrooviesのShake Some Actionのカバーに雪崩れ込み、VOX POP時代の名曲でアルさんのヴォーカルによるMust Be A Wordでもう会場はみんなRubinoosに夢中。1st収録のトミーさんによるミディアムナンバー、Nothing A Little Love Won't Cureではトミーメロディに酔いしれました。。。そしてRubinoosの復活を告げた名ナンバーAmnesiaで会場は一度目の最高潮に。新作オートマチック・トースターからのEarth Number Oneではアース!ナンバーワン!の大盛り上がり。みんなお待ちかねの大ヒットナンバー I Wanna Be Your BoyfrinedではやはりみなさんHey! You!の大合唱で会場が最高潮に!!!そしてその他特に盛り上がったのが、今回オリジナルメンバーで初来日となるドラムのドンさんによる Peek A Boo。これは本当に最高でした!!!会場がロックンロールダンスフロアと化しました!そしてアルさんのパワフルでセクシーな美声で歌われるRaspberriesのカバー曲、Tonightで涙し、大名曲Not Just Another Pretty Faceで更に涙。。。更にはリクエストでこれまた大名曲Early Winterまで披露してくれました。


そしてラストナンバー前ではトミーさんがステージ裏に隠れギターを弾き、ジョンさんが当てフリでギターパフォーマンスをする(笑)というコミカルかつ熱いステージング。そのパフォーマンスから、Rubinoos最高のロックンロールナンバー、Rock And Roll Is Dead に雪崩れ込み、トミーさんの圧巻のギタープレイで大熱狂のうちにライブ終了となりました!!!



しかしもちろん!このままでは終わりません!終われません!なんとアンコールは3回もやってくれました。Rubinoosを代表するナンバーでもあるトミー・ジェイムス&ザ・ションデルズのカバー I Think We're Alone Now、そしてまたまた会場大熱狂のParty 'Til We Die、さらにラストアンコールではこれまた大名曲の人気ナンバー、Arcade Queenまで披露してくれました。ライブ終了後はフロアでサイン会が行われ、みなさん大興奮のままメンバーのみなさんと歓談しました。こうして笑顔と涙と熱狂に溢れたライブは終了しました。また必ず札幌に戻ってきてくれる日を夢見て。。。

当日の様子をダイジェスト映像でアップしましたので、ぜひお楽しみ下さい。



札幌公演ではメンバー、お客さんのみなさんに少しでも喜んでいただければと思い、ステージセットに I Wanna Be Your Boyfriendの当時のスタジオ撮影のプロモ写真を再現しました。


この場を借りて様々な突然のリクエストや変更にも嫌な顔ひとつせず対応していただき、本当に良くしていただいたベッシーホールの担当の女性の方、畑中さんに心よりお礼を申し上げます。本当にどうもありがとうございました!

そして宣伝・告知にご協力いただいたタワーレコード・アリオ札幌店店長佐藤さん、ロックバイヤー藤井さん、タワーレコード・PIVOT店佐藤さん、Records Records 南2条店の西崎さん、その他ポスター、フライヤー等設置していただいた各レコード店のみなさま、本当にどうもありがとうございました。


ライブは終了しましたが、このブログはもう少し続きます♪
後日、セットリスト、翌日のRubinoos観光レポートなどをアップします。ぜひお楽しみに♪

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